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アルミ素材を使用したiPhone用バンパーもiPhone 4/4Sの頃よりブランド数も増え、それによりアルミバンパーのデザインも増えてきました。

そこでアルミバンパーを購入する際に”これだけは注意しようというポイント”を3つ挙げてみました。

 

CHECK POINT1 アルミバンパーには電波干渉があるコトを認識しよう!

 

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アルミケースに比べて干渉度合いは少ないものの、金属素材のバンパーを使用する場合には電波干渉はあります。まず大事なのはアルミバンパーを「知る」というコトです。

電波干渉があるコト自体を知らないで、アルミバンパーを購入すれば「電波が悪くなった」と、アルミバンパーへの不信感が生まれますし、アルミバンパーはシリコン素材やTPU素材やポリカーボネート素材のバンパーよりも高額なため「損をした」という気持ちも大きくなります。

ですので、アルミバンパーには電波干渉があるというコトを知っておきましょう。ですが、iPhone 5からセルラーアンテナとWi-Fiアンテナの位置が変更になりましたし、各ケースブランドも電波干渉の対策をしっかりと取り始めましたので、全く使えなくなるというコトはありません。

上の写真を診てもらうと分かると思いますが、これはDeffが独自に行った CLEAVE ALUMINUM BUMPERの電波干渉のテストです。このようにほぼアルミバンパー未装着時と装着時の差が少なくなってきています。

当ブログでも電波干渉に対する記事がいくつかありますので、それも参考にしていただけたらと思います。

参考記事

>>アップルに学ぶ!iPhone 5アルミケースの電波干渉を対策しよう。

>>アルミケース電波干渉対策!iPhone 5のアンテナの位置を知ろう。

 

CHECK POINT2 ネジの方向性によって起こりうるコト

 

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アルミニウムバンパーは、殆どが2つ以上のバンパーパーツをレンチやネジで固定する製品です。その中で大まかに分けると2つのタイプがあります。特に決められたネーミングはないのですが、

  • iPhoneの液晶画面に対して垂直にレンチやネジで固定するバンパー
  • iPhoneの液晶画面に対して平行にレンチやネジで固定するバンパー

この2つに分けられます。上の写真は、垂直タイプのアルミバンパーです。

 

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こちらが平行タイプのアルミバンパーです。

 

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iPhoneを利用する殆どのユーザーが液晶保護フィルムを使用していると思います。最近では厚みのあるガラスフィルムも人気が出て来ました。そこで注意するコトが1つ。

これは平行タイプのアルミバンパーより垂直タイプのアルミバンパーに起こるコトが多い問題なのですが、垂直タイプはネジを締めるコトにより液晶画面を押すチカラの働きをします。当然、液晶保護フィルム諸共押されていきます。

4点のネジを締めるとそれなりのチカラが加わりますので、そのチカラに耐え切れなくなり液晶保護フィルムが浮く現象が起こります。ぁくろもこれは経験していて、そのケースブランドに問い合わせたところ「一回り小さめの液晶保護フィルムを制作中」とのコトでした。

ぁくろ的に思うのは、取扱説明書の注意書き欄に書くべきコトだと思います。他のアクセサリーに影響を与えるアルミバンパーってどうなの?って思いますよね。

というコトで、垂直タイプのアルミバンパーを選択する際には出来るだけ薄い液晶保護フィルムを選ぶか、ケースブランドに問い合わせるコトが大事です。

 

CHECK POINT3 バックパネルの素材に注意!

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アルミバンパーは「値段が高い!」と誰しもが思うコトですが、その為にケースブランドも色々と工夫し、液晶保護フィルムを付属したりバックプレートを付属したりと、何かしらの付加価値をつけているものが多いです。その中でもバックプレートに関して気をつけなければならないコトがあります。

高級感あるアルミバンパーに合わせようと、バックプレートの素材を金属素材にしたり、カーボン素材にしたり、ウッド素材にしたり、革素材にしたり、多くの素材が使用されていますが、金属素材とカーボン素材には電波干渉の恐れがありますので注意です。

アルミバンパーへの注意が大きくなり過ぎて、ついつい忘れがちなので注意しましょう。iPhone 5では背面の上下にあるガラス部にアンテナが配置されていますので、この位置を金属素材やカーボン素材で覆ってしまうと、電波干渉が起こりやすくなります。

上の写真は【ELEMENT CASE SECTOR5 CARBON FIBER EDITION iPhone 5Case】ですが、上下のガラス部分にあたる素材が別の素材になっています。このようなバックプレートであれば問題ありませんが、全体が金属・カーボンといったモノは避けるか、電波の具合をみて使用された方が良いでしょう。

 

以上が、アルミバンパーを選ぶチェックポイントとなるので、アルミバンパー購入を考えているユーザーの方は参考にしてみて下さいね。

 

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