iPhoneをスマートに演出してくれるメタル系素材を使用したケース・バンパーですが、皆様が購入するにあたり、不安になっている要素があると思います。その第一が電波干渉の問題でしょう。

これさえキッチリと押さえておくと、アルミケースやアルミバンパーへの不安要素がグッと減ると思うので、しっかりと書いていきたいと思います。

 

アップル「Case Design Guidelines for Apple Device」で抑えるべきポイント!

アップルはアプリの開発者や関連商品の開発者向けにApple Developer(アップルデベロッパー)というサイトを公開しています。

そしてその中に、ケースデザインに関するガイドライン「Case Design Guidelines for Apple Device」も公開していて、「iPhone やiPadのケースを作るんだったら、こういうトコに気をつけなさいよ!」といった内容になってます。

実は、このガイドラインの中にセンサー・電波干渉の事にも触れているんです!

 

casedesignguideline1

iPhone 5の設計図面の赤枠で囲った部分には

See engineering drawings for “keep out” and “do not obstruct” areas

と、この赤斜線部を「立ち入り禁止!」「妨げちゃダメ!」と書かれています。また文章では下記のような事が書かれています。

 

casedesignguideline2

ぁくろは英語が苦手でキッチリと訳せるわけではないので・・・英語ペラペラな方を絶賛大募集中なのですが・・・大まかな内容をさっくりと書くと、

アップルデバイス(iPhone やiPadなど)は環境光センサー、磁気コンパス、近接センサー、加速度センサー、3軸ジャイロがあるからこれを邪魔しないようにケースをデザインしてね!

フロント側の環境光センサーと近接センサーのある赤斜線部には、何かカバーしちゃダメだよ!このエリアには何もいれないでね!

アップルデバイス(iPhone やiPad )のケース設計には磁石や磁性材料(金属など)の使用を避けるべきだよ。金属で作られたケースは磁気コンパスなどへの影響がないかテストするべきだよ!

磁石や磁性材料は内蔵の磁気コンパスや電子部品に影響を及ぼす事があるからね。だからケースを設計する上で、これらの問題を解決出来たり、デバイスのシステムに影響をしない場合以外は磁石は使うべきじゃないよ!

といった内容になっているハズです・・・(;´∀`)。こういったガイドラインがありながらも、守られていないケースというのは多々存在します。

特に注意したいのはメタル系素材を使用したケースですよね!バンパーは背面は覆われていないのでOKです。

 

アップル「Case Design Guidelines for Apple Device」まとめ

  • 赤斜線部が磁石や金属で覆われていないもの(スリットやカットアウトされてるものはOK!)
  • きっちりとテストが行われているもの(公式サイトなどで確認)
  • 取扱説明書に「電波干渉の影響がある可能性がある。・・・」といった表記がされているもの。ブランドとしての信頼性(良い事しか書かないのはダメ m9っ`Д´) ビシッ!!)

こういったケースを選ばれると良いと思います!ただでさえ、価格設定の高いアルミケースなので、購入してから「失敗した!(`;ω;´)」という事にならないように気をつけましょうね。

 

具体的なiPhone 5のアンテナの位置についてはこちらの記事をどうぞ!

⇒アルミケース電波干渉対策!iPhone5のアンテナの位置を知ろう

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