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REAL EDGE C-1 for iPhone5の四つ角のカーブが凄過ぎる2nd レビュー

iPhone
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約1週間【REAL EDGE C-1 for iPhone 5】を使用してみた感想を書いていきまーす。

実はこの期間に、EsoterismのMoat-5も到着していたし・・・Embrace-5もまだ装着していなかったので・・・かなり我慢してました笑。

”1st レビュー”は装着までの印象なので、実際に使用し続けて「どうなのか?」というのをお伝えしていきたいと思います。

 

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REAL EDGE C-1のココがスゴい!!(゜∀。)

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約1週間使用してみて、1番印象に残っているというか・・・「このバンパーすっげぇな!」と思ったのが、写真で赤く囲ってあるカーブです。

具体的に何がスゴいのかと言うと、”フィット感&グリップ感”です!

 

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汚い手ですいません・・・。

メチャクチャ特別な持ち方をする人にとっては当てはまらないかもしれませんが、大体の人がこういう持ち方をすると思います。

注目して欲しいのが、親指の部分と小指の部分です。これが、C-1バンパーのカーブ部分と上手くフィットするんです。

しかもこのカーブに指が当たることでグリップが掛かり、iPhoneが手から滑るという事が非常に少ない・・・というか、滑った事がなかったですね。

 

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ちなみに、小指の位置を変えてこんな持ち方をする人もいると思います・・・オサレですね(;´∀`)

この持ち方でも下側のあるカーブに指が当たるので、同じようにフィット感&グリップ感が良くなります。

あくろ・・・コレに気づいた時、「REAL EDGE様!(・∀・)」と言いたくなりました。

そして手の平が当たるサイドフレーム部もアルミの面取りが非常に美しく、角が当たる感覚はありません。むしろ心地良いぐらいソフトな感触です。

 

REAL EDGE C-1のココが残念!(´゚д゚`)

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ただし、ちょっと残念な点も見つけてしまいました。バンパー内側を見てもらうと分かるのですが、サイドフレームの部分にはクッション材がありません。

これはREAL EDGEの特徴の1つでもあるんですが、iPhoneに装着した時にサイドフレームは本体に触れていない状態になっています。

ですので、少し強めに両サイドを押すと微妙にたわみます。特徴ではあるのですが・・・このたわむ感触が嫌な人もいると思うので、少しだけマイナスかなと思いました。

ネジが止まっている箇所近くを抑えると「キシッ」と音がする事があります。これはネジをこまめに締め直してあげれば、解消されると思うのですが・・・ちょっと面倒ですよね。

以上が、残念な点でした。

REAL EDGE C-1 for iPhone 5のその他のレビューはこちら

>>藤巻百貨店で購入したREAL EDGE C-1 for iPhone 5を”1st レビュー”

>>【REAL EDGE C-1 for iPhone 5】で電波テストしてみました!”3rd レビュー”

 

REAL EDGE C-1★2nd レビュー総括

iPhone 5用アルミバンパーの価格帯は7,000円~8,000円ぐらいのモノが多い中で、REAL EDGEは10,000円~と高いバンパーではあるが、アルミの削り出し技術や処理・仕上げまでの丁寧さが非常に伝わってくるバンパーです。

そして、ただデザインにこだわっているわけではなく、実際にバンパーを使用した状態をも想定し、手に持った感触や使い心地の良さまで非常に考えられたアルミバンパーだと思います。

※というわけで・・・あくろのアルミケースレビューは1つを約1週間感覚でやっていこうと思ってるので、時間がかかりますが・・・少しでも参考になればと思います。(;´∀`)ゴメンナサーイ!!

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