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Photo:dice another day By:topher76

固定グローバルIPアドレスを契約している以外の一般的なプロバイダでは、ユーザーに割り当てられるIPアドレスは動的なものになります。

どういうコトかと言うと、簡単に言えばIPアドレスが変わるコトがあるというワケです。

ダイナミックDNSを利用して、グローバルIPアドレスと固定ドメインを紐付けてあげたのにIPアドレスが変更してしまったら・・・

またダイナミックDNSのサイトにいってIPアドレスを更新させなきゃなりません・・・。これは非常にめんどくさい!!

そこで登場するのが【DiCE DynamicDNS Client Tool】です!このツールは、変更してしまったIPアドレスをダイナミックDNSに通知・そして更新してくれる機能を持っているんです。

イコール!これさえ設定しておけば、( ゚ ρ ゚ )ボーっとしててもOKなんです!笑 それでは早速、インストール・設定方法を書いていきましょう~(^^)v

Photo:dice another day By topher76

DiCEダウンロードとインストール方法!

dice_website

まずはDiCEをインストールしますのでWEBサイトに行きましょう。

⇒DiCE DynamicDNS Client Toolへのリンクはこちら

 

DiCEをダウンロードする!

dice_msi_download

画面下部に「Download Now!!」という項目があるので、そこからダウンロードしていきます。ただし、1つ注意点があります。

ほとんどの方がWindows7やWindows8を利用していると思いますが、「EXE版」をインストールしようとすると”サポートされていない16bitアプリケーション”とお断りされ、インストールが出来ないコトがあります。

ですので「MSI版」をダウンロードしましょう。こちらであれば、Windows7やWindows8でもインストールが可能です。

 

ダウンロードしたDICEをインストールしてみよう!

dice_1596msi

一応両方ダウンロードしてみましたが、実際にインストールするのは「MSI版」です。ダブルクリックしてインストールを開始していきましょう。

 

dice_confirmation_of_execution

PCの設定によっては「開いているファイル – セキュリティの警告」が表示されます。「実行」をクリック。

 

dice_installshield

DiCEのインストールウィザードが開きます。「次へ」をクリック。

 

dice_installplace

インストール場所を決めます。通常はデフォルトでOKですが、変更する場合は「変更」を選択し、任意の場所を決めます。場所が決定したら「次へ」をクリック。

 

dice_standard_select

セットタイプを選択しましょう。特にカスタムを選択する理由がなければ、「標準」にチェックマークを入れて「次へ」をクリック。

 

dice_preparing_to_Install

インストール内容の一覧表示されます。しっかり確認してから「インストール」をクリック。

 

dice_installation_complete

これでインストールが完了です。すぐにDiCEを設定する場合は「プログラムを起動する」にチェックマークを入れて「完了」をクリック。それではDiCEの設定していきましょう!

 

DiCEの設定方法

dice_create_event

DiCE起動するとこんな画面が表示されます。

ダイナミックDNSに通知・更新をしてもらうように設定していきます。「イベント」をクリック。

 

dice_event_add

色々と項目が表示されるので「追加」をクリック。

 

dice_event_edit

以前の記事で紹介した無料DDNS『no-ip』を参考に設定していきます。no-ipの説明はコチラの記事を参考にして下さい。

⇒PC遠隔操作に便利な無料ダイナミックDNS『no-ip』のアカウント・設定方法

 

それでは設定していきましょう。まず「説明」は任意の説明書きを入力してOKです。出来るだけ分かりやすい内容を記入して下さい。

「イベントタイプ」は”DNS更新”にチェックマークを入れましょう。

 

dice_service_select

「サービス」は▼をクリックすると、ダイナミックDNSサービスの一覧が表示されます。no-ipを選択しましょう。

 

dice_host_domain

「ホスト名」にはno-ipで登録した名前(サブドメイン名)を記入します。

「ドメイン」にはno-ipで登録したドメイン名を▼をクリックして選択しましょう。ここでは”no-ip.info”を記入します。

 

dice_user_password_schedule

「ユーザー名」と「パスワード」にはno-ipで登録したものを記入。「IPアドレス」は空白でOKです。「スケジュール」はそれぞれに合ったものを選択してください。

ただし、頻繁に実行するとダイナミックDNSサイトから警告を受ける事があるので気をつけましょう。ボクは”IPアドレス変化時”を選択しています。

そして最後に「保存」をクリックして完了です。

 

dice_event_complete

基本画面に戻るとイベントが作成されたコトが確認出来ます。これでIPアドレスが変更されても自動更新出来るようになりました。これで完璧です!笑

 

あくろのまとめ!

DDNS登録、そしてDiCEの更新通知設定をするコトでDDNSが活きてきますので、必ず両方を行って下さいね。

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