Photo:Copyright? By:Stephen Downes

「記事をパクられたコトってありますか?」

当ブログも有名ではないにも関わらず、ブログ自体をコピーされたコトがあります。その時の対処方法は別記事に書きました。

そして現在も2つのブログに記事をコピーされていてどう対応するか検討中です。調べてみたところ、この2つブログの運営者は同一人物のようです。

⇒丸写しパクリサイトを「Google著作権侵害による削除」で申し立てしました

以前、記事にしたブログ自体をコピーされた時もそうだったのですが、自分のコンテンツがオリジナルかどうかの証明って結構大変です。

「記事をコピーされた。」って気づくのは1番最初に記事を書いた本人だけですし、「それを証明して下さい。」って言われても、どうしていいか分からないのが大半だと思います。

お金を出せば行政書士に存在事実証明を書いてもらったり、文化庁に実名で著作権登録したりなどの方法はありますが、ライフログ的なブログにそこまでお金を掛けられるか?って言うと「・・・。」な感じ。

この点の詳しい情報は参考ブログを挙げておくので、気になる方はチェックしてみて下さい。

【丸写しサイトを発見】著作権を自分で守る | PC@NET LIFE

では「自分の書いた記事がオリジナルだと証明するにはどうしたらいいのか?」という時に使えそうなWordPressプラグイン『Copyright Proof』を紹介します。

Photo:Copyright? By Stephen Downes

著作権証明に一役買ってくれそうな『Copyright Proof』プラグイン

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http://wordpress.org/plugins/digiproveblog/

「記事をパクられた時にどうするか?」というコトで色々調べてみたんですが、どの記事にも大体載っているのが「著作権証明」でした。

簡単に言うと「パクられた記事が本当にアナタが1番最初に書き、オリジナル記事なのかを証明してくれよ!」ってコトです。

このプラグインは記事を書いて投稿すると、第三者機関のDigiproveが記事の更新日時の証明スタンプを押してくれるプラグインです。また、右クリックによるコピー防止機能も備わっています。

 

インストール・設定方法

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WordPressダッシュボードから「プラグイン⇒新規追加」と進み、検索欄に”copyright Proof”と入れて検索すると表示されます。

”いますぐインストール”をクリックして、インストール・有効化しましょう。

またはCopyright Proofのプラグインページからダウンロードし、FTPソフトを使ってwp-content内にあるpluginフォルダに直接アップします。有効化は上記と同じです。

 

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プラグインを有効化するとWPダッシュボードに写真のような表示が出るので、”Configure Copyright Proof and Register”をクリックして設定をしていきます。

または「設定⇒Copyright Proof」へと進みます。

 

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①を記入していきます。

  • Email address:Eメールアドレス入力。もしかしたら自動的に入力されているかもしれません。
  • First name:名前を入力します。
  • Last name:苗字を入力します。
  • Display user name:証明書に名前を表示するかを決めます。名前を隠したい時は”No, keep my name private”を選択しましょう。

②に任意のパスワードを入力して、③をクリックします。

 

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DigiproveからEメールが届くので、赤枠の箇所をクリックすると、サイトへリンクします。ここに先ほど決めたパスワードを入力して”Submit”をクリックすると設定完了です。

表示方法や表示箇所、ライセンスの種類などはAdvancedタブ・Certiflyng Contentタブ・Licenseタブなどで変更出来ますが、一部設定は有料登録のみになります。基本的にデフォルトのままでOKです。

 

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Copy Protectタブでは右クリックによるコピー防止を設定出来ます。

  • Prevent right-click,select,drag,&Control key combinations:右クリック禁止
  • Allow right-click,select,drag&Control key combinations:右クリック許可

右クリック禁止にした場合にDisplay warning note on right-clickを選択出来ます。

これは右クリックをした時に「右クリック無効ですよー」という表示が出るようになります。

 

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記事投稿時のボタンが写真のように変わります。

  • Publish&Digiprove:公開と証明書発行
  • 公開:記事の公開のみ

ちなみに小さく”2/5”と書いてあるのは、1日に5件までという制限があるのだと思います。試してないのでまだ分かりません。

日付けが変わりそうな時にでもやってみます笑。きっと時間表示がUTCなので、これに合わせてなんだろうな。

追記

試した結果、やはり1日5件までの証明書発行が出来るというコトでした。時間もUTCで管理されており、日本ではAM9:00にカウントがリセットされます。

 

実際にどう表示されるのかを見てみよう!

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記事下に赤枠のようなコピーライトが表示され、この記載がDigiproveからの著作権証明になります。これをクリックすると、

 

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Digiproveのサイトへリンクし、証明が表示されます。右上の”View Certificate”をクリックすると証明書の詳細が表示されます。

 

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赤枠の箇所が証明書の詳細になります。英語だと分からないのでGoogle翻訳にかけてみましょう。

 

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便利ですね~Google翻訳!はい、日本語表示になりました。

このようにDigiproveにより証明書が発行されます。証明書に記載されている日時よりも、後の日時で同じ記事を見つけたら突き付けてやりましょう!笑

 

あくろのまとめ!

この証明書を盾にGoogleに著作権侵害による削除依頼などをしたコトがないので効果のほどはまだ分かりません。

過去記事に証明書を出しても実行した日時のタイムスタンプが押されますので、それ以前にコピーされた記事に対しては効果がなさそうですからね。

今後、そういった記事コピーが見つかったらCopyright Proofを使って抗議してみたいと思います。そんなコトないのが1番良いのですが・・・。

また、このプラグインを入れれば完璧ではありません。本来であれば、行政書士や文化庁に有料でお願いした方のが裁判になったりした時には有効だと思いますので。あくまでも、パクリ対策の1つという受け止め方でお願い致します。

Amazon Kindleで「著作権法」が無料でダウンロード可能なので、1度読まれてみると良いでしょう。しかし、ホントの著作権法なので・・・ちょっと難しいです。

 

図説を使用し、著作権法について全く知識がない方にも分かりやすく解説されています。大まかな内容だけでなく、細かい内容も解説しているので、著作権法の全体を知るコトが出来ますよ。

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