「職人技とITの融合」を掲げる㈱入曽精密が手掛けるオリジナルブランド【REAL EDGE】は、金属精密加工技術では世界トップレベルを誇り、海外からの注目度も高い。社長の斎藤清和氏は”ミクロの彫刻家”とまで呼ばれている。
iPhoneケースブランド紹介vol.5は”ものづくり日本”を感じさせますよ。
「切削魂」に取り憑かれた技術者たちが限界を追い求めて完成したiPhoneケース”REAL EDGE C-1/C-2”は非常にクオリティの高い作品。またケース自体の強度も高く、少々の事では傷が付かないと自負する仕上がり。
正直、”ものづくり日本”の代表といってもいいオジさんたちが、「精度は分かるにしてもこんなにもデザイン性の高いケースを作り上げるとは!」と思ってしまったiPhoneケースです。
元伊勢丹カリスマバイヤーの藤巻幸夫氏も自身が運営する藤巻百貨店でオリジナルカラーを展開している。
ちなみに・・・あくろもC-1の藤巻ブルーを持ってます(*´∀`*)。
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