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【モバイルバッテリー】コスパ最強のcheero Power Plus2をレビュー!

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最近動画編集ばかりしているあくろです。前々から購入していたのですが、記事を書く時間がなく延び延びになっていたcheero Power Plus 2を使用してみたので感想を書いていきたいと思います。

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大容量なのに安いは正義!cheero Power Plus2をレビュー!

まず梱包された箱を持った印象はズッシリ・・・。しかしスケールで計ってみると、メーカー表記と同じ約290gでした。あれ?意外と軽いのかも・・・。

いざ開封!中身はこんな感じ。

  • 本体
  • 本体充電用USB-MicroUSBケーブル(75cm)
  • 取扱説明書

上記のアイテムが付属されています。前モデル「cheero Power Plus」との違いは10400mAhの大容量になった点はもちろんなのですが、LEDライト、充電完了時に自動電源OFF機能が追加、ハードデザインの変更などが挙げられます。

左からLEDライト、Micro USB入力口(本体充電用)、USB1A出力口、USB2.1A出力口となっていてデバイスによっては2.1A出力口で高速充電が可能となってます。ただしデバイスによっては2.1Aに未対応のものもありますので確認が必要ですね。

デザイン的にはラウンド形状をしてるので、手に馴染む感じがいいですね。またアルミ素材になったので放熱性にも優れています。でもあくろは丸い形状よりカクっとした形状が好きなんですけどね・・・。そしてこの大容量バッテリーはなんとiPhoneなら5回も充電出来てしまうのでウハウハです。

ラウンドしているサイド面に電源ボタンが付いています。1回押すと電源ON!2回押すとLEDライトが点灯します。更に2回押すとLEDライトが消灯となるわけですね。ブルーに光ってるのは充電残容量インジケーターで充電の残量が確認出来ます。

自動電源OFF機能が付いてるので電源ボタンを押してから約7秒で電源OFFになります。(個人的に計ったので誤差はあるかもです。)この約7秒というのは少し短い気もしますがiPhoneをちゃんと準備してから使用すれば問題ないですね。

付属のMicroUSBでcheero Power Plus 2をフル充電するには約10~12時間掛かります。このままPCに接続するのもいいですが・・・。「10~12時間つけっぱ?」と思ったら、iPhoneに付属している100V電源アダプタに接続してコンセントで充電も出来ますんでご安心を。

充電方法はいたってシンプル。cheero Power Plus 2本体とiPhoneをLightningケーブルで接続して電源ボタンを押すだけ!後は放っておけば、充電完了時に自動電源OFFが機能するので、過剰な充電がないので、充電電池に負荷を掛けることもないので素敵です。

あくろの感想としては操作も簡単。大容量バッテリーなのに価格も激安。沢山の機能でコスパもイイ。文句を付ける所が見つからないcheero Power Plus2でした。

モバイルバッテリーにも寿命があります。チーロは約500回の充電が出来るのですが、上手に長く使用するコツはチーロの充電がほぼなくなるまで使用してから充電することです。チーロに充電が残っているのにまた充電をすると、充電できる容量が減っていくのでコレは避けたいですからね。

日々の生活での充電切れの不安、また震災などによる災害の時などあらゆる場面でモバイルバッテリーは活躍するので、おひとつお持ちになることをオススメします。

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